組合総会

日本鍍金材料協同組合

新理事長に倉田裕理子氏が就任

倉田新理事長

 平成28年5月16日15時より上野精養軒(東京都台東区上野公園4‐58)にて日本鍍金材料協同組合の「第49階通常総会」が開催された。
 定刻となり、倉田専務理事の開会の辞により開催された。
 次に西山雅憲理事長が挨拶し、出席状況報告を事務局の田井保行事務局長より報告され、続いて定款により議長を理事長が務め議案審議が開催された。
 第一号議案の「平成27年度事業報告書及び決算関係書類承認の件」で①の事業報告を事業委員会担当の大原啓司常務委員が「Ⅰ組合の事業活動に関する事項」を報告し、事務局が「Ⅱ運営組織の状況に関する事項」の報告を行い、②の決算報告は総務委員会の倉田裕理子専務理事が財産目録を小松慎司理事が貸借対照表と損益計算書を報告し、剰余金処分(案)を倉田専務理事が報告した。
 次に監査報告を梅田輝幸監事と栗田光直監事が行い、第1号議案の「平成27年度事業報告書及び決算関係書類承認の件」を西山議長が挙手による裁決を求め、全員の挙手があり全会一致で承認された。
 次に第2号議案の「平成28年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課及び徴収方法決定の件」について審議され、事業担当の大原啓司常務理事が①事業計画書の「Ⅰ事業方針」と「Ⅱ事業計画」を提案報告を行い、続いて②収支予算(見積損益計算書)を総務委員会の小松理事が読み上げ、「経費の賦課及び徴収方法」を倉田専務理事が報告提案した。上程された第2議案について議長の西山理事長が採決を求め、場内からは意義もなく全員の承認の挙手により全会一致で承認された。

鍍材協総会会場

 第3号議案の「借入金残高の最高限度額」については西山理事長が本年度の借り入れは実施しない事とすると説明報告し、これも異議なく挙手により全会一致で承認可決された。
 次の第4号議案「理事及び監事選挙について」では2年に1回の改選年度となる今回は、例年通り無記名による投票で行われる事となり、選挙立会人にミナモト電機㈱の梅田輝幸代表取締役と㈱電測の中村博代表取締役が選ばれ、選挙管理委員には近藤耐酸槽㈱の近藤澄男代表取締役社長、㈱クリタの栗田光直代表取締役社長、㈱マミヤの諏訪勝久代表取締役、長谷川鍍研薬品㈱の長谷川彰代表取締役、㈱三松の村松康弘常務取締役が選任された。
 最初に理事選挙がおこなわれ、選挙用紙の記入方法や配布方法など投票に関する説明を事務局が行い、約10分の記入時間の後に投票を行った。
 投票の結果新理事には、倉田裕理子氏、木村日出夫氏西山雅憲氏、上村福子氏、大原啓司氏、小松慎司氏、鈴木厚生氏、石黒学氏、村松康裕氏、岩川重雄氏、梅田輝幸氏が選出された。次に監事についての選挙がおこなわれ、事務局より記入方法の説明がなされ、投票となった。
 投票の結果、栗田光直氏と諏訪勝久氏が監事として選出された事によりすべての議案が終了した。
 最後に閉会の辞を木村日出夫常務理事が述べ、無事に日本鍍金材料協同組合「第49回総会」は閉会した。
 その後18時より開催される懇親会までの間に別室で理事会が開催され、新理事長として倉田裕理子氏が選出された。
 フロアを移した懇親会場では定刻となり、司会の田井事務局長が、今回の総会の無事終了した事と今回は改選時期となっている事を報告し、今回退任する西山理事長が新理事長や新理事、幹事の名前の発表を行い、「私は今期まで4期8年間、理事長を務めさせていただきましたが、理事長を下させて頂き、新しい新理事長を迎える事が出来ました。今までも長年貢献を頂来ました森幸鍍金材料の倉田裕理子さんが今期より新理事長になる事になりましたので皆さん今まで以上の御協力をお願いしたいと思います」と倉田新理事長を紹介した。
 新理事長の挨拶で倉田新理事長は「近いところではキクヤさんの小松顧問が5期なさって下さってたので、西山前理事長もまだもう一期してくれると思ったのですが、最近の日本は想定外の事が多いのですけれども今日は私は何も考えずに来ているので頭の中が真っ白でパニックになっている所です。理事長としてこんなに頼りない理事長は今までにいないと思います。西山理事長にもこれまでも大変お世話になって来ましたけれども、それ以上に理事の皆様はもちろんですが組合員の皆様や賛助会員の皆様にもホントにホントに支えて頂かないと組合の運営者が大変かもしれません。その時には、本当に御尽力賜ります様、宜しくお願い致します」と述べ新理事長としての挨拶を行った。

西山前理事長

 次に西山前理事長が新理事と監事の紹介を行い、専務理事や常務理事は近日中に発表すると述べ、乾杯となった。乾杯が終わるとそれぞれに歓談や情報交換を行い総会後の懇親会は3・3・7拍子の手打ちによって閉宴した。