駒沢工業株式会社
株式会社 中央製作所
日本カニゼン株式会社
 笠原理化工業株式会社
株式会社 三社電機製作所
株式会社ワールドメタル
株式会社 山本鍍金試験器
共和機器製作所株式会社
株式会社 オカダテックス 有明鍍研材工業株式会社
中央化学株式会社 株式会社JCU
富士電機工業 株式会社 日本表面化学株式会社
ミナモト電機株式会社 日進化成株式会社
大原研材株式会社 株式会社 ヒキフネ 有限会社シンワ電熱
常木鍍金工業株式会社 奥野製薬株式会社
谷口ヒーターズ 日本プラント工業株式会社
新共立化工株式会社 Bagazine

上級表面処理講座第50回受講生を募集
10月15日申込締切

ハイテクノ

(株)ハイテクノ(東京都大田区京浜島2―16―1、山下嗣人社長、03・3790・3174)は、今年10月27日から開講する「第50回上級表面処理技術講座」の①一般めっきコース②先端めっきコース③併受講コースの各受講生④先端めっきコースの専門科目のみ受講コースを10月15日締め切りで募集している。
 上級表面処理技術講座は1966年に開講以来、今年で49年目。すでに修了生1774名(受講者2068名)を業界に送り出している。
 表面処理技術の進歩に伴い、その教育内容も改善を重ね、ビデオ、プロジェクター等をフルに活用した効果的な授業を行っている。また、一方的な知識の詰め込みだけではなく、講座単位ごとに確認テストを行うほか、グループ討論や修了認定研究などを通して、企業幹部にふさわしい人間教育を実施。表面処理業界のリーダー的存在を数多く輩出している。

講座の特徴
●本講座は時間厳守の方針をとり、出欠を厳しく管理する。各授業の終わりには内容確認を目的とした簡単なテストを行う。講師陣は受講生の回答から受講生の理解度をフィードバックして、授業内容や方法の改善に努力する。
●原則として週1回、午前10時から午後5時までの授業なので、東北、長野、新潟や関西地区からの新幹線通学も十分可能。羽田空港から至近距離にあるので、航空機通学の例も多数ある。
●受講生によるグループ討論会、懇親会、修了認定研修等を通して、コミュニケーション力を養成すると同時に、幅広い人間関係も作れる。

講座の内容
●「一般めっきコース」と「先端めっきコース」の2コースのほかに、「併受講コース」がある。
●「一般めっきコース」では湿式めっき技術を中心にするが、ドライプレーティング、陽極酸化、工業塗装等の関連表面処理科目も設け、幅広い表面処理技術について学ぶことができる。
●「先端めっきコース」では、エレクトロニクス関連の先端表面処理、自動車、センサー、ナノテクノロジー関連の先端めっき技術、環境配慮型めっき技術、新しい機能膜技術等を学ぶ。
●「併受講コース」では、2つのコースの共通科目のほかに両方の専門分野を学ぶ。ー般めっきコース=共通科目+専門科目(一般めっき)。
●先端めっきコース=共通科目+専門科目(先端めっき)。
●併受講コース=共通科目+専門科目(一般めっき)+専門科目(先端めっき)。
●共通科目には、基礎科目のほかに工場幹部の教養として重要な統計的品質管理、工程管理、原価管理、環境管理などの管理科目を設けている。
【上級表面処理技術講座の一般めっきコース終了生に限り、先端めっきコースの専門科目のみ受講する事が出来ます。(定員は10名)】

募集要項
■一般めっきコースおよび
先端めっきコース    
①講座期間=平成28年10月27日から29年11月2日 木曜日開講(午前10時から午後5時)
②定員 
▽一般めっきコース=30名
▽先端めっきコース=10名(書類審査後受講認可する)
③費用
▽入学金=ハイテクノ会員企業は無料、その他の企業は5万4千円
▽受講料=年間54万円
④講堂=京浜島センタービル(東京都大田区京浜島2‐16‐1)
■併受講コース
①講座期間=平成28年10月27日から29年11月2日 木曜日開講(午前10時から午後5時)
②定員ー
(書類審査後受講認可する)
③費用
▽入学金=ハイテクノ会員企業は無料、その他の企業は5万4千円
▽受講料=年間64万8千円
④講堂=京浜島センタービル(東京都大田区京浜島2‐16‐1)
■先端めっきコースの専門科目のみ受講
①費用
▽入学金=ハイテクノ会員企業、その他の企業共に無料。
▽受講料=ハイテクノ会員企業は18万円、その他の企業は20万円
②講堂=京浜島センタービル(東京都大田区京浜島2‐16‐1)

受講資格
 学科の程度は高専、大学程度なので、大学卒業者(文系を含む)はもちろん、高校卒程度の知識と意欲があればカリキュラムについていける。
 したがって、資格制限はしていない。

講座終了認定および単位取得認定の規定
 所定の合格認定単位数に達し、修了認定研究の審査に合格した者に対しては、修了認定証授与規定に基づき『修了認定証』が授与される。

講座カリキュラム
 共通基礎科目(15単位)一般めっきコース、先端めっきコース共通。
 水溶液の化学、めっきのための基礎電気化学、金属の腐食と防食、金属材料、表面処理概論、金属表面処理を調べる方法。
 専門科目(一般めっき)20単位。
 めっき前処理法、難めっき金属への対応、プラスチックへのめっき、ドライプレーティング、最近の陽極酸化技術、最近の工業塗装法、多品種少量生産用めっき設備、亜鉛及び亜鉛合金めっき、電気銅めっきの基礎と応用、電気ニッケルめっきの基礎と応用、無電解ニッケルめっきⅠ、同Ⅱ、クロムめっきの特徴と応用、ドライプロセスの基礎と応用、めっき用直流電源の基礎知識、ひっかけ治具、バレルめっき、自動めっき装置の種類と上手な使用法、工程管理による品質の向上、めっき浴のハルセルテスト。
 専門科目(先端めっき)20単位。
 日本の将来を支えるめっき、先端表面技術慨論、IoTにおける電子材料及び表面処理の展望、自動車用めっきとその将来性、環境配慮型新めっき技術、プリント配線板に関わる表面処理技術、先端エレクトロニクスに求められる表面処理技術、エレクトロニクスに関わる銅めっき技術、微細回路形成技術、めっき法によるガラス及びフィルム上のダイレクトパターンニング技術、連続めっき及び高速めっき技術、電子部品実装技術に関わる表面処理、貴金属めっき先端技術、コネクターへのめっき技術、電子機器用難めっき素材へのめっき技術、先端ドライプロセス技術とその応用、機能性薄膜の創製と応用展開、高機能複合めっき膜の作製と応用、トライボロジーと表面処理。
 共通専門科目(37単位)一般めっきコース、先端めっきコース共通。無電解銅めっきとその特性、電子工業用すず・はんだめっき、電子部品材料用高機能表面処理技術、電子部品向け貴金属めっき、エレクトロニクス用硫酸銅めっき、機能用途への無電解めっきの応用、電子部品・半導体の接合めっき、電鋳技術とその応用、めっき付属設備の上手な使用法、めっき実験法、自動設備の修理と保全管理の進め方、機器分析の原理と上手な使用法、統計的な品質管理の基礎知識、実験計画法、化学物質と環境管理、めっき排水処理とリサイクル、自動制御入門、労働安全衛生と作業環境、機能に対応しためっき法と評価法、修了認定研究(必修科目)、修了認定研究指導、グループ研究会、特別講義(1)、特別講義(2)、特別講義(3)。
 講座についての問い合わせ、講座修了認定および単位取得認定の規定講座カリキュラムせなどはハイテクノ上級表面処理技術講座事務局(TEL03・3790・3174 Email:saito.m@hightechno.co.jp、koga@hightechno.co.jp)まで。