高速通信Ethernet対応Gシリーズ
高速パルス電源KTA-PRシリーズ

(株)三社電機製作所

多様化する表面処理技術の用途・機能はますます拡がりつつあり、高精度・高品質・経済性が強く要求されている電気めっきなどの表面処理技術において、複雑で高度な課題を総合的に解決する一つの手段として注目を集めているのが、高速通信処理が可能な電源機器などの導入だ。
 (株)三社電機製作所では、表面処理業界の急速な技術の進歩とともに、この電源にも技術革新が求められている省エネ時代の要望に素早く対応し、各種めっきに必要なベストの電流をよりスピーディに、より効率よく調整し、めっき品質の向上をはかるため、①新型DCAUTO Gシリーズ ②高速パルス電源KTA‐PRシリーズを充実させた。
 新発売DCAUTO-Gシリーズについては、大規模な鍍金ラインに配置された電源をコントロールする通信機能をLANに用いられているEthernetにも対応させ、高速化と制御可能な台数の拡大を実現すると共に体積を従来の37%削減、自然空冷のラインアップを30Aまで拡大しメンテナンス性向上。50A~100Aは自己診断機能付ファン搭載で信頼性向上。力率はPFC回路を採用し、入力電流を下げ、省エネに貢献。通信機能は、CC-Link,DeviceNetと、Ethernet。
 高速パルス電源KTA‐PRシリーズについては、従来の高速パルス電源シリーズに対し大幅な改善を実施。
・小型・軽量化(質量比50%)
・ワールドワイド対応入力電圧400V地域に対応可能
・積算電流最大8桁、電流表示最大4桁
・ジョグダイヤルによる簡単操作、パラメータによるカスタマイズ
・メモリ運転、パターン運転の充実 新型は89ステップ、9パターン
・同期運転ケーブルの省配線化
・現行専用ケーブル(20芯)
→新型汎用ケーブル(3芯)・オープンフィールドネットワーク対応の強化
問い合わせは、<http://www.sansha.co.jpのホームページで