安全な作業環境で溶接焼けの除去を実現
ジェルタイプのシリーズ好評

佐々木化学薬品(株)

佐々木化学薬品(株)(京都市山科区勧修寺西北出町10/佐々木智一社長)は、フッ酸・硝酸を使用しない「ステンレス鋼用 ノンフッ素溶接焼け除去剤エスピュアSJジェル シリーズ」(以下 同製品)を市場展開している。溶接焼け除去に用いられる薬剤としてはフッ酸・硝酸が一般的だが、昨今の排水規制の基準値引き上げにより、薬剤の使用はより一層の厳しさを増している。同製品の特長は、壁面で垂れにくいハードタイプと、粘度を低く刷毛で塗ることができるソフトタイプの2種をラインナップしている。危険物・毒劇物に該当しない普通物として安全性も高く、排水処理の設備が無くフッ酸・硝酸を使用できないユーザーには、塗って拭き取るだけの簡単処理として需要を伸ばしている。
また、人体や環境への負担を抑え、より安全な作業環境で溶接焼けを除去できるという特徴を評価されて『平成27年度 京都中小企業優秀技術賞』の受賞や『関西ものづくり新撰2016』へ選定されるなど、フッ酸・硝酸を使用しない事で安全性も高く、危険物・毒劇物に該当しない普通物となる為、更に広く市場への普及が期待されている。

ステンレス鋼用 ノンフッ素溶接焼け除去剤エスピュアSJジェル シリーズ