平成28年度 都道府県各工業組合青年部交流会が機械振興会館で開催

2017.4.10

全国の青年部を集め、平成28年度都道府県各工業組合青年部交流会が平成29年2月6日13時から18時半までの間、全鍍連がある機械振興会館で開催された。

神谷篤総務担当副会長 神谷篤総務担当副会長

 定刻となり司会進行役の池田総務委員長が、開会の宣言を行い開会の辞を神谷篤総務担当副会長が「お話し頂きたい事は事業継承なり、皆さんのエリアの状況等をお話し頂けたらと思う。この会に対しての提案があったら、是非忌憚のない御意見を頂きたいと思う」と開会の辞を述べ、続いて自己紹介となり、栗原会長をはじめ神谷副会長、池田総務委員長の執行部の紹介の後、事務局の全員を紹介して、参加者全員の自己紹介となった。
 次に議事の全鍍連事業の概要説明を事務局の牧田氏が行い、1、の全鍍連概況。2、平成28年度事業計画実施状況で各常設委員会の説明を行い経営委員会(景況状況・女性経営者部会・先輩経営者)や情報・国際委員会(子供見学デー・産業技術史調査等)、技術委員会(全国めっきコンクール参加状況等)、環境委員会(リスクアセスメント対応・土壌汚染問題等)、総務委員会(新規設備導入に係る固定資産税減税措置)3、その他(キャリア形成促進助成金の活用について・SURTECH開催)の説明を行った。
 続いて、各工業組合青年部会代表各位による所属組合事業及び自社事業の概要、課題となり、九州組合(九青会)から順番に①青年部の活動及び参加者各位の自社状況や②課題、問題点を発表し、途中休憩を交えながら最後の発表の東北・北海道組合(北青会)までの12組合が各青年部や自社の問題点を紹介した。
 次に自由討論の情報交換となり、全鍍連に対する要望や、助成金、減税処置に関する申請についての要望、環境問題に関する質問や親会に対しての働きかけなどを討論して議事を終了した。
 16時30分より会場を5階の機械振興会館倶楽部に変え懇親会を開催した。
 懇親会の開催の挨拶で栗原会長が「先ほど来、話に出ていたのが仕事を取るか家庭を取るかといった話が出ているが、仕事を取るのが当たり前だと私は思う。家庭を取るか組合を取るかで組合を取った場合は家庭に亀裂が入るかもしれない。私の場合はすでに修復が出来ないレベルになっている(笑)。色んな話が出ていたが、言いたい事がもっとあったかもしれない。帰ってから全鍍連に聞いてもらいたい事を思い出したり言われたりしたら、どんどんFAXやメールで伝えてほしい。なるほどなと思ったのは青年部のやっている若手の集いの補助金について、正式に呼んで頂けるなら検討すべきだなと思う」と述べた。
 乾杯の発声前に神谷副会長が「お金云々の前にネットワークからやって行くのが我々のやり方だなと思う。熊本地震の時に行ったように、連絡だけなら出来ると思う。本日は存分に情報交換をして頂きたい」と述べ、乾杯の発声を行い開宴された。

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